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平成17年6月まで、国の厚生年金を一部代行していましたが、
平成17年7月に代行返上しました。

平成17年6月まで当基金は「ホンダ厚生年金基金」という公法人で、国の老齢厚生年金の一部を代行していました。

平成17年6月までの基金

代行とは、国の老齢厚生年金の一部を厚生年金基金が肩代わり(代行)して支給する仕組みです。
国に納める厚生年金保険料(会社と加入者が拠出)の一部を基金が預かって運用し、国に代わって厚生年金の一部を給付します。
その他、厚生年金基金では代行部分に上乗せするプラスアルファ部分、また基金独自の加算部分の給付を行います。
プラスアルファ部分と加算部分は厚生年金保険料とは別に会社が掛金を拠出します。

概要図

代行返上

基金が設立された当時は高度成長期、運用により年金資産が順調に積み増しされる時代であり、国の支給部分を代行することには様々な メリットがありました。
しかしバブル経済崩壊とともに運用環境は厳しくなり、国の支給部分を代行することが大きな負担となりました。納められた保険料と資産運用だけでは定められた給付水準を維持することができず、その差額は会社が補填せざるを得ない状況となりました。

こうした状況の中、平成14年に確定給付企業年金法が施行され、代行部分(支給義務と預かった積立金)を国へ返すことが可能になりました。
これを「代行返上」と呼びます。代行返上した基金は解散または「企業年金基金」として存続することになりました。
企業年金基金では厚生年金(2階部分)の給付は行わず、企業年金(3階部分)のみを給付します。

当基金は平成17年7月1日に代行返上を行い、「ホンダ厚生年金基金」から「ホンダ企業年金基金」となりました。

概要図

お問い合わせ先

お問い合わせ先
ホンダ企業年金基金 〒107-8556 東京都港区南青山 2-1-1
TEL (03) 5412-1170 FAX (03) 5412-1523
reference@honda-nenkin.or.jp